東條鍼灸整骨院の院長の東條泰久です。
私が、治療家になったきっかけは自分自身が椎間板ヘルニアになったことです。
整形外科に行っても症状が変わらず、その後、腰痛治療専門の接骨院に毎日1年間通院しましたが良くなりませんでした。
これはもう自分で治すしかないと思い、接骨院に弟子入りしました。
その後、よりよい治療法を探求し、接骨師、鍼灸師、按摩・マッサージ指圧師国家資格取得後、内科クリニック、整骨院、鍼灸院、東大の物療内科で経験を積みました。
そして、米国でカイロプラクティック研修の後、当地にて開業し、早いもので、今年で41年めを迎えます。